フィリピンで撮影してきました。

こんにちは。
コミュニケーションアーツ、ディレクターのURです。
1月末ですが、フィリピンにお客様の工場、市街を撮影しに行ってきました。
私は初の海外での仕事、どきどきです。

朝7:30に空港に集合。眠い目をこすって飛行機に乗って、、、

無事マニラ空港に到着しました。
空港から4時間の渋滞を乗り越え

ホテルに着くと絶景のオーシャンビュー！！
くたくになって寝に帰ってただけでしたけどね。
プールで泳ぎたかった・・・

初日は現地の食事をいただきました。
アジアン！

天気が良かったです。空が青い。

オロンガポ市街。アジアの雰囲気が出ています。

みんな日本人に優しいのか、街の人が親切であたたかかったです。

カメラ向けるとニコってしてくれて、道を聞いても親切に教えてくれるし。
警備員さんもニコニコしながら話しかけてきます。
日本人はシャイですが、他人に対してもフレンドリーだった印象です。
アジアの独特の熱気をちょっとだけでも体感できてよかったです。

あとフィリピンの方々はみんな英語が喋れるんですよね。第二言語があるのすごい。
お店なんかでも母国語のタガログ語よりも、英語の表記の方が多い。
注文を聞かれるときも英語。
日本語を話せる人は意外と少なかったから、英語を話さなければならずとてもいい機会でした。

最初は間違ってたらどうしよう、と思って恥ずかしくて喋れないもどかしさを感じていましたが、
「伝わればいい」と思うとほんの少し話せるようになりました。

朝早くから、工場、街中を走り回り大変でしたが、フィリピンはなかなか素敵なところでした。
またゆっくりアジアに行ってみたいです。